幸せをつかもうみんな楽しいとか苦しいとか、いろんな思いを持って生きていますね。 楽しいことばかり続けばいいのに、でも苦しいこともたくさんある。 これが人生か... この世界は、物理的には一つの客観的な世界に、すべての人間が住んでいる。 しかし、心理的にはそれぞれの人間は、それぞれの主観を投影した世界に住んでいる。 それぞれの人間が、それぞれの主観を投影した世界に住んでいるのであれば、世界の人口の一人ひとりの数だけ世界があるということになる。 自分が住んでいる世界と、相手が住んでいる世界は、実は“違う世界”なんだ。 でも、類は友を呼ぶというように、同じ主観を持った人間たちが集まるのだろう。 極楽と地獄のたとえがそれを物語っているように感じる。 〜〜〜極楽と地獄の違い〜〜〜 目の前のテーブルには美味しそうな食事が山ほど並んでいます。 しかし、ある国では、その食事を食べることができず、みんな飢えて叫んでいます。 もう一方のある国では、みんな欲しいものを食べ、仲良く笑顔で過ごしています。 この違いは何か? 両方の国の共通点は、食事をする際のルールとして、片手しか使えない状態で、使える方には2メートルの箸を結び付けられていることです。 飢えて叫んでいる国では、我が我がと自分のことだけ考え食事をしようとしているが、箸の長さが2メートルもあり食べられません。 これが地獄の世界です。 仲良く笑顔で過ごしている国では、相手の欲しいものを聞き食べさせてあげるので、自分も欲しいものもいくらでも食べられます。 これが極楽の世界です。 このように、地獄も極楽も自分たちが作る世界です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相手のこと考え、行動することにより、極楽の世界が現れる。 極楽の世界に住めるように、常に相手のことを考えて行動するように心がけよう。 |